わるもののテキトー折り紙日記2

趣味レベルの折り紙についてのブログです。   折り紙のコンセプトは 「一枚、不切にはこだわらない」ことと、 「誰でも折れる」ことです。

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閑話その2。生き物を殺すと言うこと。

また閑話を少し。

私は大学院で生物学を学んでいるものなのですが、
今日実験動物が薬剤に耐えきれずに死んでしまいました。
死なせてしまいました。
その1週間後には私が自ら殺す予定の動物ではありましたが、反省することしきりです。

いってみれば無駄死にだからです。

よく、生物学をやっている人間は実験動物を殺すことを何とも思わないと思っている人がいます。
確かに、我々は生き物を機械的に、大量に殺します。
でも、考えてみて下さい。
始めから生き物が嫌いな人間が、生物学などやるはずがありません。
本当は大好きな生き物を、我々も殺したくはないのです。

でも、物言わぬ生き物を理解するには、残念ながら殺さなくてはいけない。
苦しめた挙げ句、殺して、観察しなければいけない。
それが現実です。

「喰わない生き物は殺さない」という言葉があります。
我々はある意味、その言葉に従いたいと努力しています。
殺すからには、必ずそこから何らかの情報を得る。
その命をムダにしないために、知識という頭脳の栄養をとる。
その努力をしたいと考えています。


今回殺してしまった動物からは、残念ながら欲しかった情報は得られませんでしたが、代わりに致死量についての知見が部分的に得られました。
それをふまえて、次の動物は必要なときが来るまで殺さないようにしたいと思います。

栄養にしてあげなければ。


まれに、生まれてこの方生き物は殺したことがないと言い張る人がいます。
絶対にウソです。
人は多くの命を奪いながら生きています。
今、貴方の体の中でも、多くの命が奪われています。
必要のない命を奪うことはいけませんが、命を全く奪わずに生きていけると考えるのは間違っています。
人間は自ら栄養を創り出すことが出来ません。
必ず、直接ではないにしても命は奪わねばならない。
例えば菜食主義の方がサラダを口に運ぶとき、そのひと噛みひと噛みで植物細胞が死んでいます。
植物は細胞の一つ一つを生物と呼んでも構いませんから、それこそ無数の命を奪っているのです。
大事なのは命を奪わないことではなく、命の重みを受け止めて生きること。
そう思います。
自然の摂理


生きるために他者の命を奪い、その重みを受け止めて生きる。
それが理解できていれば、簡単に他の人を傷つけたり楽しみのために生き物を殺すなどと言うことは出来なくなると思います。

すこし意見の分かれそうな内容でしたが、私の考えです。
ご意見等ありましたら是非お聞かせ下さい。
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  1. 2005/07/23(土) 20:22:47|
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